No.43 「帯広ドリーミーダンス競技会で・・・」
前日の夕方に教室を出発し山口カップルと私の3人で帯広へ・・・とても長〜いドライブ・・・。
のぶゾウさんの車なのにもかかわらず、私はえらそうに片足を上げて助手席・・・。山口先生はずーと運転手・・・。車の持ち主は後部座席・・・。
帯広に到着したのは確か22時近くだったような・・・。無事に到着したことを荒町先生へ連絡して・・・とても心配していた様子でした。
超お腹の空いた私達は帯広の街中で豚丼屋を探しました。やっとの思いで見つけていざ中へ入ったら、ダンス関係の方がおられて、目が合ってしまい店を出るに出られず仕方なく中に入っちゃいました。ハァ〜。
豚丼は「これが帯広の豚丼なんだ〜。」
という心にグっと響くような味では無かったかな〜?でも、美味しく頂きました。
ホテルへ戻り、明日の競技会にむけて早く寝ようと思ったのですが、なかなか寝れずじまいでした。
普通なら女性2人部屋、男性1人部屋で泊まるのが一般常識なのでしょうが、私達は3人1部屋で泊まりました。
私達の中では男女と言う意識が余りないんでしょうネ。なんだかいつも一緒に居るし、1部屋に泊まる事に違和感はあまりありませんでした。
次の日、朝7時前にはホテルを出発して会場へ向かいました。
とても素適な会場で、ある先生が言っていたのですが帯広の中では一番素敵なホテルみたいでした。
練習を終えて控室に戻ると荒町先生が・・・。
前日は「競技会頑張れよ〜!気をつけて行って来いよ〜。良い朗報待ってるぞォ〜。」なんて言って見送ってくれたはずなのに・・・心配で帯広まで来て下さったようです。
いざ本番を迎え「今日はとにかく楽しんで踊ろう!」しか考えていなくて、平先生にも顔を見ればその事だけを話していました。
ラテン1次予選はとても楽しく踊れました。技術の事は別として・・・踊りの内容は覚えていません。音楽は自分の好きな曲が掛かっていた事。それは覚えています。
2次予選は何を考えていたのか、1次よりももっと楽しくガンガン背中を使って踊ろう、ドレスがちぎれる位使ってみようという思いが強すぎて外から見て固く見えていたようです。
違う意味でドレスの手袋がちぎれてしまいました。
スタンダードは技術的な事の前に、とにかく音をはずさないように固くてもいいから踊りきろうという思いで1次・2次予選を踊りました。
私たちカップルは、高い所で話の出来るレベルではないし、基本的な所から間違って踊っている部分があるので・・・まずは自分を知らなくてはいけないと・・・。
前回の競技会と同じで何も変わっていません。とにかく何を2人で直して、何を一つずつクリアーしていけばいいのか・・・。
予選の結果が出て何もしてきていないのに、何だか悔しい思いをしていました。
そして、開き直っている自分もいました。
あ〜っ情けない。何もしてきていないのだから結果を出せなくて当たり前・・・。
これから頑張ります。
帰りは山口先生に美味しい豚丼屋に連れて行ってもらい、超満足して札幌へと向かいました。
来年のドリーミーはどこでやるんだろう〜。
今度も遠い会場だったら汽車で行くぞォー。
マキダンススクール
岩本 美香


