No.37 競技会に出場して・・・。
この競技会に出場するに当たって、前回の競技会のビデオを見て自分達の踊りをチェックしてみました。何が駄目で、何を意識して行けばどうなるこうなるのかと・・・。
ラテンのチャチャチャのロックステップの意識をしてみよう!先生に今まで教わってきた事が書いてあるノートを見て、自分なりに練習していました。が、練習していても何だかパッとしないし、汗も出なければ、何を集中して良いのかわからない所へ、荒町先生がポッンと私に教えてくれました。
「チャチャチャのロックステップは○△×だろ〜!」と・・・。
もう、それからは練習しました。それだけを練習しました。競技会まであと一週間前なのにも関わらずロックステップだけ練習しました。何度も、何度も・・・。
時間を置いてはロックステップ。色々と工夫して背中の意識を抜いたらどんな感じ?回転の後のロックステップは?肩甲骨の辺りをガンガン使って脚を引っ張ったりと色々と考えながらやってみました。
一つの事もロクに出来ないのが、あれもこれも出来ないや〜と自分に言い聞かせながらやりました。結果、今回の競技会でその練習してきた事が意識して踊れたのかな?振り返り考えてみると、そう簡単に直ぐに出来る訳もありません。練習量は勿論、意識が足りないと思いました。
今回ラテンファイナリストの決勝を見させて頂いてつくづく感じました。
パッと見た瞬間が絵になる姿。一定のバランス。さりげなく踊るロックステップ。スピン。アレマーナの第5歩目。自然なターンアウト。自分の空間。やはりファイナリストです。意識レベルが私には高すぎます。意識練習の積み重ね。経験の量。やはりファイナリストの先生達も沢山の失敗をして来てその失敗を繰り返さない様に前へと進んでいるから、とても素晴らしい踊りとなるんでしょうネ。
一つ先生にアドバイスして頂き、自分がどうしなくちゃいけないという意識を少し見つけられたので、それをクリアーにして自分のものにして、次の競技会には勿論の事、生徒さんとのレッスンでも共に見つけていこうと思います。
これからまだまだ沢山の壁がやってきます。焦らず急いで頑張ろうと思います。
マキダンススクール
岩本 美香


