「ダンスとあたし」岩本美香

岩本美香先生がダンスをはじめたキッカケやエピソード、ダンスに対する熱い思いを写真を交えてご紹介します。

No.12 初めての舞台

 私の居る、このマキダンススクールでは、競技会とは別に「人前で踊れる機会」が数多くあります。その一つに、教室の福祉活動推進行事でもあります、(非営利活動法人)骨髄バンク推進運動・命のつどい「ふれ愛こんさーと」特別出演があります。

 このイベントは私にとっては、とても大切なものであり、色々とダンスに対して迷っていた自分を変えてくれた大きなイベントでした。それは何よりも、ダンスに対する情熱を持たせてくれたとても大事な初めての舞台だったのです。
 このコンサートでは、様々なジャンルから大勢の踊り子さんが集結して、日頃レッスンしているものを発表するのですが、とても素敵なのです。

 私が初めて踊る会場となったのは、「厚生年金会館の大ホール」でした。普段は、観客で囲まれたフロアーで踊るのですが、舞台の上となるとフロアーの一辺方向にしか観客がいないので、生徒さんと踊るフォーメーションでは、足型とアライメント(動く方向)を決めるのに随分頭を抱えて悩んだ思い出があります。しかも何もかも初めて。

 生徒さん達も、舞台の上で社交ダンスを踊るのも全員初めて。かなり練習をしましたが、生徒さんとのトラブルもかなり有った様な気がします。
 みんなで無事に踊り切った時には、緊張の糸がプツン〜と切れてダラ〜。
踊れた〜アァア〜。
無事に終わって良かった〜・・・」
という思いで、一杯・満杯・お腹いっぱ〜いでした。

 ソロデモは、私の師匠とルンバ!大きな舞台の上にポツンと二人。スポットライトを浴びながら、ジュティームという曲に合わせて躍らせて頂きました。
 踊っている私達からは全然観客の顔が見えなくて!・・・。そのお陰で極度の緊張感も無く、水泳の○○○○では無いですが、「超!気持ちイイ〜」って感じで踊れちゃいました。その時もですが、つくづくマキダンススクールに居られて良かったな〜と思いました。本当に色々な経験を積み重ねさせて貰っています。

 今年もいよいよ・・・。

 毎年毎年、同じ脳ミソでいる訳にはいきません!今まで経験させて貰った事を「生かせる」様に、頑張らねば!自分にとってはとても善い環境を与えられ、伸び伸びとダンス=仕事をさせて貰っています。

 「良くなる」のも、「悪くなる」のも、あとは自分の心構え一つだとそう思っています。自分を信じ、自分に負けない様!ダンスに情熱を掛けてこれからも頑張り続けます!!

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