岩本美香先生がダンスをはじめたキッカケやエピソード、ダンスに対する熱い思いを写真を交えてご紹介します。
No.7 緊張
教師になって半年ぐらいたった頃、「少しは先生らしくなってきたネ〜」と言われはじめ、何人かの生徒さんが私にレッスンを受けてくれるようになったわけですが、1レッスンが25分!正直、私にとってはとても緊張の連続で長い時間でした。
出てくる汗は「冷汗」ばかりで、自分でも何を教えていいのか訳もわからず、体のあっちこっちが固まってしまいました。(ビデオに残しておけばよかった〜!)
だってネ〜、姿勢は崩せない!カウントを言いながらレッスンをしなきゃいけない!ステップは間違えられない!お腹の力は抜けない!しでとても苦しくて辛かったです。
なにせそれまでは他人と目を合わせながらモノを教えるという仕事になんて就いたこと無いし〜・・・。
出てくる汗は「冷汗」ばかりで、自分でも何を教えていいのか訳もわからず、体のあっちこっちが固まってしまいました。(ビデオに残しておけばよかった〜!)
だってネ〜、姿勢は崩せない!カウントを言いながらレッスンをしなきゃいけない!ステップは間違えられない!お腹の力は抜けない!しでとても苦しくて辛かったです。
なにせそれまでは他人と目を合わせながらモノを教えるという仕事になんて就いたこと無いし〜・・・。
話を上手に話そうとすればする程、ぜ〜んぜん生徒さんには通じないし、どうすれば生徒さんに分って貰えるのかがわからずパニック状態!私のその様子を診ていた師匠(荒町先生)が、「私に教わっていて今自分が練習でしていることを、今の自分に出来ることを一生懸命情熱を持って、自分の体を使って伝えてあげなさい!」と教えてくれました。
それからです!私も師匠に情熱を持って教えて頂いた様に、私も情熱を持って伝えていこうと思いレッスンに打ち込みました。
少しずつでしたが、生徒さんが身体を必死に動かして教える私を真似て、一生懸命に身体を動かそうとしてくれるのです。その姿を見ると「これは、しっかり正しい動きをしなくてはいけない!見られているのだからしっかりと!」と思いました。
矢張り今でも緊張しますし、これからもず〜っとそうでしょうネ・・・。
でも師匠が何時も云う、「自分に負けない様、一生懸命自分と戦いなさい!」精神でこれからもガンバリま〜す!


