私の人生(生い立ち)は、この様な公共の場において話せるような人生ではありません。本来ならば、それどころかむしろ誰にも知られずに隠しておきたくなるようなそんな生い立ちです。
そんなハチャメチャな人生(生い立ち)ですが、今ではそのハチャメチャでグシャグシャだった様々な経験のお蔭で多くの事に気づかされております。
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そんなハチャメチャな人生(生い立ち)ですが、今ではそのハチャメチャでグシャグシャだった様々な経験のお蔭で多くの事に気づかされております。
そして私と同じ様な、特に何らかの事情があって非行の道へと足を踏み入れ、自分ではどうする事もできずに悩み、そして苦しんでいるそんな若者の目に、私のこの『こんな人生だからこそ』が触れることを願い、そして何かを感じて貰いたく書いています。
どんな者にもチャンスは訪れる事も知っていてもらいたい。そしてそれに気づき、それを活かすための千里眼を養うためには、強い『勇気』と、辛抱強い『努力』が無ければ成就しないこともあらためて知っていてもらいたいです。
学歴や家庭環境さえ良ければ、誰もが善い人間となるとは限らない事も付け加えて憶えていて欲しい。親の勝手で過保護で育ち、親の無責任さで物欲に満たされ、物を大切にする気持ちさえも養われないまま、ワガママな子に育ち、いずれはその子も大人となり、人の親となる。でもそんな子供が悪いわけじゃない・・・。
どんな者にでも、自分に打ち勝つだけの勇気さえあればどんなものにも立ち向かう事ができると私は自分の経験からそう思います。先の結果を怖がらずに、結果はどうであれです。
私自身その闘いは今もなお続いております。そして最大の敵は自分自身であり、そして最良の友もまた自分自身であるということを感じています。
この『こんな人生だからこそ』がほんの少しでも、みなさんのお役にたてたなら幸いです。
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- 第37章 「保護観察」
- 第36章 「少年鑑別所での出会い」
- 第35章 「べっかん行き〜」
- 第34章 「冤罪」
- 第33章 「あの橋でその時拾った1枚の500円札」
- 第32章 「何のために釧路へ・・・」
- 第31章 「釧路に来たはいいけんど・・・」
- 第30章 「釧路に行くことになったのはいいけんど・・・」
- 第29章 「いくらやる気があっても・・・(履歴書編)」
- 第28章 「いそうろう」
- 第27章 「無免許運転の結末」
- 第26章 「無免許運転から学ぶ」Part 2
- 第25章 「無免許運転から学ぶ」Part 1
- 第24章 「僕たちは重要参考人」
- 第23章 「卒業生との再会から」
- 第22章 「曲がりはじめて」
- 第21章 「社会での第一歩」
- 第20章 「社会への旅立ちの時」
- 第19章 「まだ記していない学院生活での記憶」その2
- 第18章 「まだ記していない学院生活での記憶」その1
- 第17章 「右足複雑骨折の理由」最終編
- 第16章 「右足複雑骨折の理由」続編
- 第15章 「右足複雑骨折の理由」後編
- 第14章 「右足複雑骨折の理由」前編
- 第13章 「もしかしたらこの事が?・・・。」
- 第12章 「我ら青春!」
- 第11章 「こんなチャンスにも・・・。」
- これからも掲載し続けて行きたいけれど・・・。
- 第10章 「たった一度の脱走」後編
- 第10章 「たった一度の脱走」続編
- 第10章 「たった一度の脱走」前編
- 第9章 「一時帰省」後編
- 第9章 「一時帰省」前編
- 第8章 「よき思い出」賞状とメダル
- 第7章 「これもまた幸せ」四〜六
- 第7章 「これもまた幸せ」一〜三
- 第6章 「最初の調べごと」(後編)
- 第6章 「最初の調べごと」
- 第5章 「矢張り何かに助けられている・・・」
- 第4章 「運、不運は紙一重」
- 第4章前の「チョット一服」
- 寄り道 「昔は鬼の様に怖かったオヤジが・・・」
- 第3章 「選択の誤り」
- 第2章 「あまりに早く訪れた人生の選択」
- 第1章 「オンギャーと産まれて」
- はじめに 「ダンスのキッカケは苦手な物の克服」


